なんくるないさ part2

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新潟の道の駅・親不知ピアパークにて翡翠探し!糸魚川の海岸は小石が広がり日本海は美しかった!

 

こんにちは、ららぽです。

 

信州の山道を駆け抜け、辿り着いたのは日本海

う~み~はひろい~な~おおきい~な~♪

思わず口ずさむ56歳。

 

あ”( ゚Д゚)

 

こんなとこでカミングアウトしてしまった・・・みんな知ってますよ。

 

道の駅・親不知ピアパーク

巨大海亀ミリオン

ピアパーク広場のシンボルとなっているミリオンの両脇には子亀像のマリンとオリオンがいました。

オリオンが見えないぞ!

って?

なぜだか知らないけど、オリオンのとこにず~ッと座ってらっしゃる方がいたのですよ。

ホント迷惑、お疲れだったのでしょうね。

でも、モニュメントの亀にもたれるのは違うと思います。

道の駅の前の海では翡翠が取れるということで、みんなで小石拾いしていました。

そんな簡単に見つかるわけでもないのですが、私達も波打ち際でキャッキャッとはしゃぎながら翡翠探し←おいくつでしたっけ?(^_^;)

それにしても美しいと思いませんか?

故郷の海も好きだけど・・・

日本海のこの青!あお!アオッ!マイケルいらない?

海に見とれていて撮り忘れましたが、道の駅の一部、売店翡翠ふるさと館などは北陸自動車道の高架橋の下にあります。

ご覧になりたい方は にいがた観光ナビ をご覧くださいませ。

 

親不知の由来

親不知の名称の由来は幾つかの説がある。
一説では、断崖と波が険しいため、親は子を、子は親を省みることができない程に険しい道であることから、この名が付いたとされている。
また、以下のような伝承もある。
壇ノ浦の戦い後に助命された平清盛越後国浦原群五百刈村(現在の新潟県長岡市)で落人として暮らしていた。
都に住んでいた妻はこのことを聞きつけて、夫を慕って2歳になる子を連れて京都から越後国を目指した。
しかし、途中でこの難所を越える際に、連れていた子供を波にさらわれてしまった。
悲しみのあまり、妻はその時のことを歌に詠んだ。
「親不知 子はこの浦の波枕 越路の磯の 泡と消え行く」
以後、その子供がさらわれた浦を「親不知」と呼ぶようになったとする伝説もある。

wikipediaより引用

 

自宅に戻ってから、海で拾ってきた小石をトイレタンクの手洗い場のとこに置きました。元から置いていた小石と混ざり合って良い感じ!

自己満足 \(^o^)/

 

 

親不知から眺める夕陽は絶景だと聞きましたが、私達は更に車を走らせました。

海岸線をドライブ。

気持ち良かったです。

途中、路線変更して道の駅うなづきへ寄ったら、近くの愛本橋にサルがいました。

フロントガラス越しなので少し反射してますが・・・

出会ったのがクマじゃなくて良かった。

旅の話はまだ続きます。

 

では、また。

 

旅の備忘録

 

 

道の駅・親不知ピアパーク

住所:新潟県糸魚川市大字外波903-1

電話番号:025-561-7288

営業時間:9:30~17:00(店舗により異なります)

定休日:年末年始(漁火は水曜日・翡翠ふるさと館は火曜日も休み)

駐車場:普通車229台・大型車15台

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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