こんにちは、ららぽです♪
英国スコットランドより移築・復元された歴史ある本物のお城。
ロックハート城へ行ってきました~!
群馬のパンフレットを見るたんび気になっていたんです ( *´艸`)
天気も良く、お城日和じゃありませんか? (*´Д`) オシロビヨリ?
南欧喫茶 パトリシア
門をくぐれば、もういきなりヨーロッパ! オープンカフェがお洒落ですね。
サインギャラリーには俳優やミュージシャンの方たちのサインが。
約200点あるサインの中には撮影で訪れたであろう「相棒」の皆様のサインも。ららじがファン
そして、なんと! 我らが具志堅用高さまのサインも! ちょっちゅね~♪ OKINAWA万歳!
ギャラリーを出ると、お城へと続く坂。入口の横では、カナダ出身のケリーさんというストリートミュージシャンが準備中でした。
反対側の横にはPILLORY
みせしめの台
この台は、安息日の掟を破ったり、浮気したり、軽い罪を犯した人が両手を挟まれ 見せしめ の為さらされたそうです(17世紀~19世紀初頭)
一瞬ギロチンかと思いましたが、どちらにせよ怖いですね。
その脇にあるトイレは、これまた可愛いらしくて思わず笑みが戻りました (*^^*)
坂の途中の貼り紙。
このハートの絵馬はロックハート敷地内のあちらこちらで見かけました。
これはもう芸術! うちの庭に一台欲しいわ。
まっすぐ行くとお城なのだけど、横道それて? テディーの家へ。
なんだろう? なんか少し寂しい感じ。誰もいないからかな?
ふと気づくと、この部屋に「ダイアナ基金」がありました。
ロックハート城は1993年4月6日オープン以来、英国との交流を深めていて、ダイアナ元皇太子妃が不慮の事故で亡くなられた直後にはスタッフがお悔やみに訪英したそうです。
そのダイアナ元皇太子妃が心血を注いでいた慈善事業の中でも未処理の地雷撤去と、その被害児童の自立支援のため基金を募っているそうです。
ポケットの小銭を募金した ららじ。えらいぞ。お札は持ってないのか?
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そう書かれたドアの向こうにはサンタの恰好をしたテディーベアたちが。
貴重な子たちなのだろうか? おとなしく外へ出た。
木漏れ日がちょうどいい。
あ、確か入り口の看板に 木漏れ日に祝福・ここは小さなヨーロッパ とあった。
なるほどね (*˘︶˘*).。.:*♡
まだまだ長くなりそうなので、この続きはまた明日!
忘れないでね。
では、また。